■不動産会社・工務店様が抱える悩みを「KASIKA」が解決
不動産業界はマーケティングオートメーションの導入が向いているBtoCビジネスだと以前より言われていた。しかし日本の場合は営業文化が特殊な業界でもあり意外と マーケティングオートメーション は浸透していないように感じる。
特に中小企業がその傾向にああるようだ。そんな中、いよいよ不動産業界に特化したツールが生まれた。それが「KASIKA」だ。
● 「KASIKA」 は各種の不動産ビジネスにマッチ
「不動産」と一言で言っても様々な業態に分けられる、例えば工務店、売買仲介、新築マンションなどがあげられるが、「KASIKA」はこれら各業態のビジネスモデル、それぞれの関係性、営業課題をよく研究し、マーケティングオートメーションの機能を提供している。
■「KASIKA」が出来ること
「KASIKA」では主に建築請負の工務店、不動産売買の不動産屋、マンション販売のデベロッパーをターゲットに機能が提供されている。
日本の不動産業界の特色は、ターゲットが「不動産ポータル」を起点としてコンタクトを取り始める。「一括査定」などから各不動産会社と関係性を持ち、多数の不動産会社とのし烈な営業競争が始まる。しかし結果として多くが折角接点を持ちながら連絡を取ることが難しく、アポを獲得することは至難の業だ。

こうした不動産会社がぶつかる大きな課題を解決する機能に注力した構成となっている。
●特徴
- 大手ポータルサイトとデータ連携
- 充実した自動メール機能で自動化された顧客フォローが可能
- イベント来場者の囲い込み機能
- 顧客カルテ 機能でアポイントのバックアップ
●機能
- 反響来場率アップ
- ポータル反響自動取り込み
- 自動メール返信
- 顧客育成
- メルマガ配信
- シナリオメール配信
- 来場者囲い込み
- キャンペーン登録
- ギフトキャンペーン運用(開発中
- アポ獲得
- 優良顧客一覧
- 顧客カルテ
- アラートメール・アプリプッシュ
- 反響獲得
- お問い合わせポップアップ表示
- 資料請求ポップアップ表示
- リンク誘導ポップアップ表示